タケノコが上がる季節は忙しいです。
タケノコ堀に行き持って帰ると即湯がき、竹の皮を藪へもっていきます。
これがまた重たく、食べるところを取った後にもかかわらず大変重たいです。
翌日は食べてもらう人達へ持っていきます。例年のことですが忙しいです。
でも元気だからできるので、ありがたいことだと思っています。
前の日記を見ると一昨年85本、昨年34本掘っていました。
だんだんできなくなりますね。
広場のほうの印をつけていたタケノコは、全部イノシシが食べていました。
掘らなくてもよいので、ほっとしたような残念なような気持でした。
初物の筍です。
4月17日に掘り上げたところ。
昨日の筍です。