娘や孫娘が大型連休を利用して、年寄りの安否確認に来てくれました。
毎日食事の用意をしてもらい極楽です。私は昔の話特に戦争前から戦争後の私たち
子供、国民学校1年生から終戦は4年生の夏休みの時、その後も食糧難は続きおやつなどどこにも売っていないので、自分たちで山や野原へ行きその季節で食べられそうなものを、探して食べていたと話していると孫娘は不思議そうな顔して聞いていました。
本当に戦争の怖さなど今の若者には分からないだろうと思います。どのような事情であろうと戦争はダメです。
今日は娘や孫も朝早く起き、布団を干したりシーツなど洗濯したりと大忙しで、何もかも良く乾き定位置にしまい都会へ帰って行きました。台風が去った後のような静けさです。