お昼ごろ家の中は22度で湿度は35パーセントで、大変過ごしやすいですが
窓の外を見ると夏日のように太陽が、ぎらぎらと照っています。でも冬の帽子や
スリッパの手洗いには最適の日でした。午後は数独したり読書をしていました。
瀬戸内寂聴さんの言葉でよいのがありました。「マサかという坂があります。」
私たちはある日突然に、マサかに行き当たる。「マサか」ということが起きるんです。
幸せなことは続かないとマサかの覚悟をしつつ、もしマサかの坂に行き当ったら
「無常」という言葉を思い出してください。同じ状態は続かない。すべては流れて動いているというのが無常。「常ならず」です。いいことはまたきっと起こるのですから。
と書いてありました。その通りだと思います。
また苦労な時こそ1日1回は笑うようにすること。これも書いてありました。
なかなかできませんが今日からやってみましょう。
私の作ったソラマメです
家の裏に咲いていました